景気低迷、先行き不透明な中、リストラに怯え働く従業員の意識も内向きになってきています。
企業側もぶら下がり社員を簡単には切ることもできず、ますます組織としての力も停滞しているのではないでしょうか。 激変するこの時代を勝ち抜くためには、経営者はもとより働くすべての従業員が目標を高く持ち、能力を高め、成果に結びつけなければなりません。
つまり、「自ら考え」「自ら行動する」自立型の社員が必要とされているのです。
今だからこそ、現在の賃金体系を再度見直し、働く従業員が正しく処遇されているかどうか見極める必要があります。
社会保険労務士法人あおぞらでは、社員の適性検査から組織診断、賃金体系の改定をはじめトータルな人事制度を構築し運用を見据えた制度作りを支援します。まずはお気軽にご相談ください。
制度構築や期間、内容によりますが、概ね月額換算で10万~15万円になります。
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